ショップニュース
由来はゴルバチョフさんから来てます。
2014.9.8 更新
どーもー。
オードリー春日の肉体改造の雄姿をみてびっくりした僕です。ども。
すんごいよね、あれ。
何か月くらいでなるんだろ??
最近よく3か月?で成果が出なければ全額返金みたいなジムの広告見ます。
応募しようと思ったら、すんげーいいお値段( ゚Д゚)
自力で何とかします。
さて、朝晩の気温差が激しくなり、果物が美味しくなる条件が整いつつある今日この頃。
この夏の長雨と日照時間の少なさが心配しましたが、
これから持ち直してくれることを期待(´艸`*)
この季節はやっぱり葡萄!!
ってことで
、「ゴルビー生ゼリー」(´艸`*)

当店のは大粒でゴロゴロ入れております。
他の品種よりも流通量が少なく、幻の葡萄ともいわれる葡萄。
その中でも、当店はこだわり?わがまま??を貫き通して
美味い葡萄を栽培されている生産者さまにもののみを使用!!
巨峰にも似た濃厚な味わいは、葡萄好きでなくとも心を鷲掴みされちゃううまか味。
やっぱ果物って産地や生産者でも味が異なるし、
気温・出荷日によっても違う…
ここが良い産地だから今年もここが良い!
…とは限りません。
生き物ですからね(*´ω`)
食べて納得してしいれないと…ね。
このゴルビー生ゼリーもスポットですので、気になった方はお早目に♡
桃!高品質宣言!「輝々桃」入荷!
2014.8.28 更新
移り行く季節と果物に挟まれて仕事をしている僕です。
ども。
なつーいあつが…
いや、あつーい夏が過ぎ去ろうとしています。
今週から来週にかけて、残暑を感じる気温になるようで
秋が来た!と思っても、まだ夏。
そんなどっちつかずな季節ですが、
最終便!?桃のうんまいの入荷しました!(´艸`*)
長野県産「輝々桃」(´艸`*)

キラキラ桃と呼びます。
糖度センサー選果で、甘味保証!
最後の品種になりますので、やや硬めの果肉質ですが
お好みで追熟を眺めにかければ、
柔らかい果肉へと進化。
柔らかすぎず、さりとて硬すぎず。
絶妙な果肉質へ(*´ω`)
あぁ…あかんあかん。
ヨダレだらだら、お腹がグゥゥゥゥゥとなりました。
桃の食べ納め!?はもちろん高品質な輝々桃で決まり!!(*ノωノ)
真っ赤な林檎。紅ロマン入荷!!
2014.8.28 更新
本当に美味しい果物は、どんな甘味モノにも勝る!
と真剣に思っている僕です。ども。
専門店だから高品質なものが集まるのです。
さて、本日は新リンゴのご紹介。
そろそろ夏も終わりに近づき、秋の風を肌で感じる今日この頃。
グググッと味がのってきました。
岩手県産 江刺ブランド「紅ロマン」(*ノωノ)

その名の通り、真っ赤に染まった皮肌は
まるで日本海に沈む夕日…。
陳列していても存在感抜群の林檎。
やや柔らか目の果肉は程よく。
甘味も爽やかでありながらコクがある。
そう、爽やかで男の色気を感じる僕の様に…
酸味もその甘みを下からぐっと支えているので
林檎本来の味を強く感じます。
僕がびっくりしたのが、
薫り。
口に含んで、シャリシャリと2噛みすれば
もうそこはリンゴ農園真っ只中(´艸`*)
非常に爽やかでありながらも、あま~い薫り。
これにはハマりました。
贈り物や大切な人にはこんなリンゴを贈りたいものです。
これ、旬の短い特別なリンゴ。
通常、現地で消費されて出回りません。
でも、専門店だから(´艸`*)
数回の入荷で終了ですので、お気をつけて。
くぅぅぅぅ!堪らずそんな声が出ます。川平慈英の如く…
2014.8.26 更新
どちらかというと、枡アナより上重アナの方が好きです。
ども、僕です。
結構笑いを貪欲に狙いにくる上重アナのガッツキ加減が
「あぁ…枡アナとの違いを明確に主張しているんだな」
と思ってしまいます。
はい、今回も新作生ゼリーのご紹介。
マンゴーに続き、桃ジャンキーの僕の自己満!?で生まれたゼリー(´艸`*)
「ネクタリン生ゼリー」(*´ω`)

僕は桃よりも、ネクタリンの方が好きなのかもしれません…
ネクタリンは桃に比べて味が濃く、甘いのが特徴。
香りもまったりとあま~い香り♡
熟れたネクタリンの香りは、この地球上で3本の指に入るええ香りです。
見た目は桃そのもの、でも味は一味違う(*ノωノ)
ネクタリンの切り身を、ゴロゴロゴロといれた
贅沢な一品。
こんなのどこいってもないよね、きっと。
あぁーー、食べたい!
まさにグラマラスなその味に惚れていただきましょう!
マンゴージャンキーの叫び!!!
2014.8.23 更新
ども、マンゴージャンキー、僕です。
前回ご紹介しました「幸せの黄色い超熟マンゴー」に引き続き
今回もマンゴーのご紹介です。
…このマンゴー、果物屋やマンゴージャンキーに
「最も美味しいマンゴー」と評されています。
事実、これ以上の
濃厚な甘味、香り、舌ざわりはまさにマンゴーキング!
どでーんと当店にも鎮座されております。
沖縄産「キーツマンゴー」(*ノωノ)

聞いたことあるという方もおられると思います。
まだまだ完熟マンゴー(アップルマンゴー)と比べて知名度はありません。
といってもキーツマンゴーの方がもともとのマンゴーですが。。。
(沖縄に自生していたキーツマンゴーのあとからアップルマンゴーのようなのが出てきました)
ご覧いただいてお分かりだと思いますが、
果皮が緑!こんな緑は野菜かピッコロだと認識してしまいます。
「本当に美味いのか!?」
そう思われても仕方ありません。
「美味しそうに見えない…」
そう口走っても怒りません。
ですが、そんな方に是非ともご賞味いただきたい。
ただ、完熟マンゴーの様にすぐ食べて頂ける代物ではありません。
追熟が
必要な代物。
個体差はありますが、約1週間ほど常温で放置プレイが必要です。
(直射日光など当たるところは避けてね)
しわが寄ってきて、たまに炭素の斑点が出たり…
果皮を覆うブルーム(葡萄などにもある白い粉)が消え
まったりとした表情になり、極上悶絶の香りを醸し出した頃が食べ時です。
繊維質はほぼなく、ムチッとスプーンですくって食べても良し、
ブリンっとさいの目にしてもらうの良し!
一度食べれば、完熟マンゴーが食べられなくなります。
そのようなお客様もおられるくらいです。
通やマンゴージャンキーにとって、本当のマンゴーとは
いや本物のマンゴーとは、キーツマンゴーなんだ!!と。
舌が肥満児の僕も思います。
生産数も少なく、こだわっている果物専門店くらいしか手を出しません。
いや、出せません。
幻とも謳われ、希少価値が高いし、ほとんどの方が食べたことない?食べられない?
キーツマンゴーを是非。。。
果物屋に生まれてきてよかったーーー!!(*ノωノ)
PS:追熟が難しいという方がおられましたら、こちらで追熟し
食べごろでお渡しすることもできますのでご相談ください(´艸`*)